「CentOS 6」カテゴリーアーカイブ
7:VNCサーバーをインストールする
kvmのVNCは使いにくいので(マウスの切り替えが面倒なのと、私が使ってる縦900ドットのディスプレイでは縦をスクロールしないといけない) xinet経由で走らせたいので # yum list installed xin … 続きを読む
6:ゲストOSインストール後の処理
インストールが終わり、再起動の後、kdumpでエラーが出るがそのまま進んで、初期設定の画面で、同意し、 ユーザー設定をし、NTPの設定でこのゲストを走らせているホストをのIPを指定(NTPサーバーが走っているので)するが … 続きを読む
5:ゲストOSを作る
このホストはX windowも入っているのでアプリケーション→システムツール→仮想マシンマネージャで作る。 ウィンドウが開いたら、今後の為に編集→設定で全般タブのシステムトレイアイコンにチェックを入れ起動が簡単に出きるよ … 続きを読む
4:ゲストOSを作る前にLVMで領域を作る
いよいよKVMでゲストOSをインストールするが、その前にゲストOSの保存場所を作って置く。私はイメージファイルにしたくないのでLVMでゲストOS用の領域を作った。このサーバーのディスク構成は 128GBのSSD:ここにホ … 続きを読む
3:ホストOSに簡易DNSサーバーを作る(dnsmasq)
dnsmasqは初めからインストールされていたので設定だけ。 もしインストールされていなかったらyumでインストールする。 /etc/dnsmasq.conf の設定 domain-needed bogus-priv i … 続きを読む
2:他のプログラムのインストール
基本的にこれらの設定は http://centossrv.com の様に設定した。若干の補足のみを記入。 まずは tripwire のインストール。 今は、tripwire-2.4.2.2-src.tar.bz2 になっ … 続きを読む
1:インストール後の設定
サーバーをXENからKVMにしようとCentOS 6.3をインストールした時のメモ。 まずは http://centossrv.com/centos6-init.shtml(現在はページが無くなっている) を参考に初期設 … 続きを読む