12:サブホストの設定を確かめる

0ここで一度サブホストの設定を確かめる。アプリケーション→システムツール→仮想マシンマネージャーで走らせ、作ったサブホストを選び、開くをクリック、開いたウィンドウで i のアイコンをクリック、(画面0)ローカルタイムを設定したが、何故かUTCになっているので、画面0の様にlocaltimeにし、適用をクリック。

1

 

 

 

 

 

 

 

デフォルトでインストールしたらディスクの種類がIDEになっていたので、効率の良い(とどこかのWEBに書いてあったが)virtioを選び適用をクリック(画面1)

 

 

 

 

2

このままではアンダーバーが入力できないので、画面2の様にjaを選び適用をクリック。

 

 

 

 

3

11:サブホストのインストールでも触れたが、SWAPをアタッチせずにインストールしているので、ここで、SWAPを入れる。画面3の様に”ハードウェアの追加”をクリックし、

 

5
開いた画面4の様に

設定をしていく。私は全てのサブホストの領域はLVMで作っており、このSWAPも画面4の様にLVMであり、管理しているストレージ…..にチェックマークが付いている。また

、このSWAPではないが、領域をサブホスト同士で、共有したい場合があるが、その場合は画像5の様にアタッチした後、その領域を選び、共有可能にチェックマークを付ける。

フジマル について

1947年生れ、東京電機大学二部電気通信工学科卒、最後はスリランカ航空で営業だったのですが2018年に㈱インパック・ジャパンに再就職。趣味:登山、スキー、車いじり、コンピューター
カテゴリー: 省エネサーバー製作(CentOS 6) パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください