過充電保護回路は補充電回路と同じ考え方で、OPアンプを使用し、ヒステリシスを持たせ、リレーをカットするように考えました。カットする電圧を28.8Vにし、リレーを再接続する電圧を26.5Vに設定し回路を作ってありますが、この1ヶ月ほどの経過を見ますと、一度も過充電状態に近くなることが無いので途中でやめています。(リレーを入れていない)。もちろんこれは私の現在の状態であり、消費電流と太陽光発電の充電電流によって必要になります。
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